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「パリポリくんバス」発車・8日から2ルートで

2016.4.4(草加市)
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 草加市が初めて導入したコミュニティーバス「パリポリくんバス」が8日から、市立病院を起点に駅や公共施設を結ぶ北東、南西の2ルートで運行をスタートする。  このバスは同市内の交通不便地域解消のため導入したもので、「北東ルート」は松原団地駅、文化会館、川柳文化センター、そうか公園、柿木公民館などの公共施設を経由する。また、「南西ルート」は草加駅、保健センター、吉町グランド、谷塚駅、新里文化センター、市民交流活動センター、見沼代親水公園駅などを経由する。年間、おおむね1時間当たり2本運行する。各ルート1台ずつ、“パリポリくんラッピングバス”が走行する。

 運賃は対距離区間制で乗車距離に応じて加算、現金の場合初乗りは180円、最大で300円。現金、定期のほか交通系ICカード(パスモ、スイカなど)も使える。
 東武バスセントラルが運営し、運行収支が赤字の場合は一定額を上限に市が補助する方式。市は5年間の試験運行を経て、利用状況を検証しながら随時、ルートの見直しなどを行っていく。
 時刻表や運行ルートを掲載したパンフレットは、市広報(4月5日号)と一緒に全戸配布される。  <問い合わせ>草加市交通対策課TEL922・1649。
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