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「つながりの会」が販売会・市役所で「パネル展」も

2016.3.21(草加市)
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 東日本大震災発生から5年目を前に、草加市役所本庁舎1階ギャラリーで10日、東北復興支援販売会とパネル展示が行われ、大勢の市民らで賑わった。市役所での販売は昨年も3月に行われ2回目。

 草加市に避難している被災者らでつくる「つながりの会」(荒川友勝代表)が「東北の復興を支援しよう」と、2013年8月から、原則として毎月第2木曜日(8月のみ第3木曜日)に、被災者支援を目的に草加駅西口高架下の物産・観光情報センターで物産販売が開かれている。この日も、被災地の宮城県女川町や石巻市などの観光協会や生産者から直接仕入れた物産約50点が、仕入れ値のそのままで販売され、市役所を訪れた人たちが乾物やそぼろ、缶詰などを手に取り、買い求めていた。昼休みには田中和明市長も姿を見せ、缶詰などを購入し、被災者支援に取り組む同会の関係者を激励した。

 また、同ギャラリーには、5年前の地震による被害状況を示す写真パネルや新聞も展示され、訪れた人は真剣な面持ちで見つめていた。

 つながりの会の東北復興支援販売会は、今後も開催される予定で、次回は4月14日、物産・観光情報センターで開かれる。
 <問い合わせ>つながりの会事務局(草加市社会福祉協議会内)TEL048・932・6770。
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