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車体デザイン完成・パリポリくんバス

2016. 2.16(草加市)
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 草加市が4月から導入するコミュニティーバス「パリポリくんバス」のラッピングと、バス停の標識のデザインがこのほど完成した。  「パリポリくんバス」は、市内駅や草加市立病院に直結するバス路線がない交通不便地域の解消のために導入される。市立病院を起点に草加川柳地区の松原団地駅や公共施設などを回る「北東ルート」、同病院を起点に草加駅西口、谷塚駅、見沼代親水公園駅など谷塚西部地区を回る「南西ルート」の2路線で、5年間試験運行する。毎日20〜25便で、1時間あたり2便程度。小型バスで定員34人。

 愛称は公募で決まり、バスの車体に描くラッピングデザインも公募で選ばれた小林凜音さん(花栗中1年)の原画を制作会社が加工、修正した。オレンジ色のイメージカラーで、乗り口側に、「いっしょに草加を冒険しよう」の“セリフ”が入った、市の広報大使・パリポリくんが描かれている。反対側は草加せんべいを手にしたパリポリくん、後方には「ようこそ草加へ」のセリフで呼びかけるパリポリくんがそれぞれ描かれている。  このラッピングデザインは、南西ルート、北東ルートの各1台に描かれ、利用者の目を楽しませる。

 一方、バス停の標識デザインは、おなじみの草加せんべいを手にしたパリポリくんのイラスト。北東ルートはオレンジ色、南西ルートはピンク色に統一した。パリポリくんが持つせんべいには、バス停の番号が入り、起点の市立病院から何番目のバス停になるか分かる。 同市交通対策課は「親しみやすいデザインで、地域の足として、愛着をもって、利用してもらえれば」と話している。
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