x 東武よみうりウェブ版 とーよみnet
ニュース

結婚生活50年に祝杯・合同金婚式に116組

2016.1.18(草加市)
ニュース写真
 「第35回草加市合同金婚式」がこのほど、草加駅東口のアコスホールで行われ、116組が参加した。  同市社会福祉協議会(藤城武志会長)が主催しているもの。参加者らが結婚した1965(昭和4年)年は、チリでの大地震発生や米国で黒人指導者のマルコムXが暗殺、ソ連のアレクセイ・レオーノフ中佐による人類初の宇宙遊泳があり、国内では富士山の気象レーダーによる観測の開始や、西表島で「イリオモテヤマネコ」の発見、朝永振一郎さんのノーベル物理学賞受賞があり、加山雄三さんの「君といつまでも」がヒットした。

 藤城会長(72)のあいさつの後、出席者を代表して原町の松本恒彦さん(79)、京子さん(74)夫婦がケーキ入刀を行った。恒彦さんは「病気を繰り返し、長年苦労をかけた。心の底から感謝している」と照れながら話し、京子さんは「夫は定年後、10年ごとに胆石、心筋梗塞、肺がんなどで入退院を繰り返し、ようやく元気になった。本人が明るいのが救いで、献身的に尽くすだけでした」と目を潤ませていた。  市内在住のマリンバ奏者、竹花真弓さん率いる「竹花真弓とマリンバ・ヴァーツ」の演奏と、草加市立西町小学校5年生、141人による合唱・合奏が式典に華を添えた。
>戻る