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車いすバスケに挑戦・川柳小6年生が学ぶ

2015.11.23(草加市)
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 草加市立川柳小学校(浅賀利一校長、児童692人)はこのほど、6年生を対象に“車いすバスケット”の授業を行った。
 「総合的な学習の時間」の一環で、奥村勇教頭が市体育協会の車いすバスケットのイベントに参加した際、「子どもたちに前向きな福祉を学んでほしい」と指導を依頼したのがきっかけという。
 講師は、車いすバスケ「埼玉ライオンズ」のメンバー齋藤智之さん(43)ら3人。授業は1クラス6チームに分かれ、試合形式で行った。児童らは、最初は車いすの操作に戸惑い、激しいぶつかりやスピードに驚きながらも、試合を進めるうちに車いすの扱いが上手になり、担任の教諭や指導者らを驚かせた。
 バスケクラブで活躍している岡野祐樹君(11)は「下半身が使えないから腕や上半身の力が必要になる。障害者の人と一緒に同じように試合が出来るのは良いことだと思った」とうれしそうに話し、齋藤さんは「これを機に障害者スポーツに興味を持ってもらいたい」と話していた。

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