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シッティングバレーを紹介・神白杯ママバレー大会

2015.11.10(草加市)
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 草加市スポーツ健康都市記念体育館で1日、「第16回神白杯シティママバレーボール大会」が開催された。1976年モントリオール五輪金メダリストの神白(旧姓・飯田)高子さんは開会式で「大会開催はトータルで30年になる。バレーを通して多くの出会いがある。いつまでもいい汗を流せるようにと思う」とあいさつした。
 試合前、パラリンピックの正式種目でもある「シッティングバレーボール」が紹介された。同競技は片面5b×6bのコートで行われる。基本的にルールは6人制バレーボールに準ずるが、競技者は座ったままで臀部を床から離してはいけないこと、サーブブロックができるなどの特別ルールがある。
 国内大会では障害者だけでなく、健常者も出場できる。現在、競技者の60%が健常者だという。リベロとして北京五輪に出場した高砂進さん(41)=アミーゴ(川口市)代表=らがデモンストレーションを行い、その魅力を披露した。
 高砂さんは「こういうバレーボールもあるのだということを知ってほしい。競技性があり、年齢に関係なく楽しくできるので多くの人たちが楽しんでほしい」という。一般社団法人日本パラバレーボール協会会長で日本女子監督の真野嘉久さん(50)は「どなたでも楽しめる競技なので興味を持った人はホームページから問い合わせてほしい」と呼びかけている。URL:http://www.jsva.info/

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