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災害時協定を結ぶ・市とあゆみ野農協

2015.10.12(草加市)
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 草加市は1日、首都直下の地震などの大規模災害時に備えて、あゆみ野農業協同組合(小川勝・代表理事組合長)と「災害時における応急生活物資の調達及び供給等の協力に関する協定書」を市役所市長公室で交わした。
 今回の協定締結で、同組合が保有する米や野菜など食料品の応急支援物資が市へ優先的に供給されることになる。指定避難所となる市内全32小中学校は、給食が自校調理方式のため、災害時には調理施設を活用し避難者に温かな食事を提供することが可能。すでに、燃料となるLPガスについては、「一般社団法人埼玉県LPガス協会南東武支部」と災害時の提供に関する協定を昨年1月に締結している。
 協定締結式には、同組合の小川代表理事組合長ら、田中和明草加市長が出席し調印した。田中市長は「避難してきた人たちに温かい食事を提供することできます。今後の活動へのさらなる理解と協力をお願いしたい」と感謝の言葉を述べた。

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