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高校生の書道パフォーマンスも・「つばさの森」まつり

2015.10.5(草加市)
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 草加市柿木町の草加市障害福祉サービス事業所「つばさの森」(深井薫所長)で9月27日、「つばさの森まつり2015〜すまいるフォーユー〜」が開催された。通所者と地域の交流を目的に毎年行われているもので、模擬店やスタンプラリー、工作イベントなど、普段閑静な事業所が多くの人で賑わった。
 ステージでは隣接する草加東高校吹奏楽部による演奏、草加連Girlsによるよさこいなどが行われ、盛り上がりをみせた。初出場の県立草加高校の書道部は書道パフォーマンスを披露。「LET IT GO」の曲に合わせてダンスを交えながら「ありのままの自分でいよう草加高校書道部」の文字を書き上げた。齋藤佳奈部長(17)(2年)は「楽しんでもらえることを一番に行った。会場全体で盛り上がってもらえた」と笑顔だった。
 「つばさの森」は知的障がい者の働く場として、製菓、印刷、農作業などを行う一方、企業への就労支援も実施している。また、自主生産品のマドレーヌとマカローヌは「彩の国優良ブランド」にも認定されている。深井所長(48)は「こういったイベントを通して施設を理解していただくことが大きい」と話していた。

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