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「おSENちゃん」歌、ダンス披露・草加署の「出発式」

2015. 10.5(草加市)
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 草加市の松原団地駅西口公園で9月19日、「秋の全国交通安全運動出発式」(主催・草加警察署)が開催され、同署員と草加地地区交通安全協会各支部の関係者ら約90人が参加した。草加市交通安全広報大使であるパリポリくんや、八潮市のゆるキャラ、ハッピーこまちゃんも駆けつけた。
 出発式では三潟茂樹・草加警察署長、大山忍・八潮市長、中村卓・草加市副市長のあいさつの後、ご当地ローカルアイドルで、草加市交通安全大使でもある「おSENちゃんが〜るず88」と、その妹分である「リトルおSENちゃん」による、歌とダンスのパフォーマンスが行われた。
 パフォーマンスでは、埼玉県警が作成した自転車安全利用五則の「5Song」やオリジナル曲の「恋の魔法はパッパパポリン」を熱唱し、テレビアニメ「ちびまる子ちゃん」の初代オープニングテーマ曲である「ゆめいっぱい」に乗せて、華麗なダンスを披露した。最後に「車を運転する人は夕暮れの時間帯、早めのライト点灯を。全席、シートベルトの着用を忘れないで。飲酒運転は絶対にしない。自転車に乗る人は反射材やライトをつける。交差点では一時停止などのルールを守って」と、交通安全ルールを遵守するようお願いをし、交通安全大使としての大役をこなしていた。
 同署管内で、今年1月から9月23日までの人身事故の件数は1361件で、昨年同期と比べ104件減少してはいるものの、その内の死者数は11人と、昨年同期の4人と比べて約3倍に増加している。
 同署・長根利雄交通課長(54)は「草加署管内での事故の大半は、市道の交差点で発生しており、死者の半分が事故を起こした交差点から1`圏内に在住しているので、気を緩めずに注意して走行・歩行してもらいたい」と話し、注意喚起を促した。
 出発式が終わった後は、松原団地駅周辺で交通安全を呼びかける啓発活動を参加者全員で行っていた。

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