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朝顔市に3500人・草加松原で33回目

2015.7.14(草加市)
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 草加市観光協会(糸井守会長)主催による「草加朝顔市」が5日、国の名勝に指定されている「草加松原」遊歩道で開かれた。
 梅雨の真っ盛りとあって強めの雨が降りしきる中、百代橋南側の会場には約600人が訪れ、赤や青、紫、白など色とりどりに咲く朝顔を買い求めていた。この日販売された朝顔は、市内新里町の鈴木園芸で丹精込めて育てられたもので、一鉢1500円。
 販売に先立つ開会式で糸井会長は、「このようなあいにくの雨にもかかわらず、恒例の朝顔市に早朝から訪れていただきありがとうございます。上手く手入れをすると、10月ごろまできれいな花を楽しむことができます」とあいさつした。
 朝顔市には第12代の草加さわやかさんに選ばれた本間莉沙さん、小田喜桃子さん、真渕りかさん、肥後幸恵さんの4人も浴衣姿で参加。事前に鈴木園芸を訪れ朝顔の種類や育て方などを学んだ知識を生かし、販売に一役買っていた。
 4鉢を購入した加藤純一さん(42)(市内西町)は、「さわやかさんに選ばれた肥後さんと幼馴染なので、初めて朝顔市に来ました。自分の家に2鉢。あとは友人にあげます。これからは来てみようと思います」と話した。
 なお、朝顔市では草加特産の枝豆や新鮮野菜、地場産業の草加せんべいの手焼き、皮革・浴衣製品の販売なども行われた。

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