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「さわやかさん」決まる・地元の魅力をPR

2015. 6.22(草加市)
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 草加市観光協会(糸井守会長)主催による、市の魅力をPRする「第12代草加さわやかさん」がこのほど決まり、10日に依嘱式が行われた。依嘱されたのは、本間莉沙さん(20)(大学生)、小田喜桃子さん(25)(会社員)、真渕りかさん(46)(自営業)、肥後幸恵さん(41)(会社員)の4人で、委嘱状と賞金、記念品として地場産業の浴衣が贈られた。
 「草加さわやかさん」は、同市内で開催されるイベントなどで同市の魅力を宣伝してもらおうと、2003年からそれまでコンテスト形式で開催されていた「ミスそうか」から名称に変え、昨年から面接方式で応募者の中から選出されている。
 今年は、4月1日から5月20日までの募集期間に応募のあった中から、5月30日に同協会会員など15人の審査委員の面接で、「18歳以上39歳以下の部」で本間さん、小田喜さん、「40歳以上の部」で肥後さん、真渕さんが選ばれた。
 委嘱式で糸井会長は「草加の魅力や良いところを明るく、元気に爽やかに宣伝して欲しい」とあいさつした。初仕事は7月5日の草加松原で開催の朝顔市となる予定だ。
 草加生まれで草加育ちの本間さんは「草加市を宣伝するということに興味があり応募した。最近はアニメなどでも草加が取り上げられているので、名産の草加せんべい以外の魅力も伝えていきたい」と若い女性の抱負を話した。
 市内のスポーツジムで働く都内葛飾区在住の小田喜さんは「昨年、同じジムの人がさわやかさんに選ばれ、私も役に立てればと応募。私の住む下町と草加は雰囲気が似ていてにぎやか。地元で草加を宣伝し、都内とつながりが持てる橋渡しになれれば」と話し、「橋渡しは大きすぎるかな」と笑った。 
 草加生まれで草加育ちの肥後さんは「知人の勧めと、自分もイベントが大好きなので何か手伝えればと応募。埼玉県草加と話すと、都心から近いのに遠いと思っている人が多い。たくさんの人に足を運んでもらえるよう色々な人に声をかけていきたい」と落ち着いて答えた。
 春日部市生まれで16年前に草加に引っ越ししてきた真渕さんは「以前に応募したことがあり、再チャレンジ。草加を中心に歌手活動を行っており、『あやせがわの恋』という作曲の歌で草加を宣伝している。すべての行事に参加し、笑顔とまごころ、丁寧な応対をしていきたい」と抱負を話していた。

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