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グランプリに長谷川君・ジュニアオーケストラコン

2015.5.18(草加市)
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 草加市文化会館ホールで10日、「第12回草加市演奏家協会クラシック音楽ジュニアコンクール」が開かれた。小学1年生から高校3年生までの未来の音楽家の卵58人が、日頃の練習の成果を披露した。これは草加市演奏家協会(河内紀恵会長)主催、公益財団法人草加市文化協会共催で、東武よみうり新聞社などが後援した。
 グランプリ(草加市長賞)はモーツァルト作曲「ホルン協奏曲第3番第1楽章」を演奏した長谷川江龍君(越谷市立富士中3年)が受賞した。長谷川君がホルンを始めたのは中学1年生からで、わずか2年でグランプリを手にした。また、草加市在住で最も輝いていた演奏者に贈られる草加市演奏家協会賞は鈴木花音さん(女子学院高1年)が、小学5・6年生のC部門第1位に贈られる東武よみうり新聞社賞は佐伯夏葵さん(草加市立栄え小5年)がそれぞれ受賞した。
 河内会長は「いろんな人に支えられて音楽を勉強し演奏させていただいている。コンクールを演奏の勉強の糧にしていただきたい」と話し、審査委員長の萬歳典子さん(ピアニスト、武蔵野音楽大学准教授)は「1つのことを長く続けることは忍耐力と体力が必要で、その2つの“たいりょく”をいいバランスでキープし成長していく過程が大きな糧です」と講評した。
 グランプリ、草加市演奏家協会賞、各部門第1位受賞者は11月29日同ホールで行われる「ハートフルコンサート」にソロで出演予定。

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