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4万人でにぎわう・春の子どもフェスタ

2015.5.11(草加市)
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 草加市の「春の子どもフェスタ」が4月25日、同市松江1の綾瀬川左岸広場で開かれ、親子連れなど約4万人(主催者発表)でにぎわった。同フェスタ実行委員会(大谷翼委員長)が主催、公益社団法人草加青年会議所が主管し、今回で16回目。
 今回は「思いやりタウン草加」をテーマに、世界で飢えや病気に苦しんでいる人々や体に障がいのある人々に目を向け、思いやりの気持ちと、感謝の気持ちを持ってもらおうと企画した。
 マラリア撲滅運動への募金をすると参加できる「バルーンアート体験」では、花や犬のバルーンアート作りに挑戦。実行委員の子どもたちが実演しながら参加者に作り方を教え、完成したバルーンアートを腕や頭をつけた子どもたちが笑顔で募金をする姿が見られた。また、肢体に障害のある人の手助けをする介助犬を紹介するブースには、社会福祉法人日本介助犬協会のPR犬「チャロ」が訪れ、ステージで床に落ちた1円玉を拾ったり、靴下を脱がせるデモンストレーションを披露。介助犬の役割や接し方についての説明を、子どもたちは真剣な表情で聴いていた。
 子ども実行委員長を務めた川景太君(市立八幡小5年)は、「感謝の気持ちを花の形のカードに書いて『ありがとうの樹』にはると参加できる、わたあめ作り体験は、子ども実行委員会で考えたもの。たくさんの人に楽しんでもらえてうれしい」と話していた。

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