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6月にプロデビュー公演・ピアニスト、守田絢子さん

2015. 5.4(草加市)
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 ベルギーに音楽留学し海外のコンクール優勝などの経験を積んだ、草加市在住のピアニスト、守田絢子(あやこ)さん(31)が日本でプロとして本格デビューする。6月21日(午後2時開演)に文化庁、公益社団法人日本演奏連盟主催でデビュー公演「守田絢子ピアノリサイタル」が東京文化会館小ホール(東京都台東区・上野公園)で開かれる。
 守田さんは、4歳でピアノを始め、草加ジュニアオーケストラではバイオリンも担当。東京音楽大学を首席で卒業し同大学院修了後、国内コンクールで腕を磨き、2011年8月からベルギー政府給費奨学生として、ブリュッセル王立音楽院のマスタースペシャリゼ課程で学んだ。首席格の最優秀ディプロマ(成績証明書)を獲得し卒業。2013年「アンドレ・シャーリエ・ピアノコンクール」(ベルギー)ではアジア人とて初の優勝、「シャトウー国際ピアノコンクール」(フランス)で特別賞を飾った。在ベルギー日本大使館、EU本部議会などでのソロ演奏、リサイタルなど多数経験し、実力を磨いた。文化庁の「新進演奏家育成プロジェクトリサイタル・シリーズTOKYOオーディション」合格を機に帰国した。
 「これまでは、指導者が近くにいることが当たり前でしたが、このデビューリサイタルを機に今後は自身で曲想を構築し、聴衆を魅了する演奏家になりたい」という。
 リサイタルは、全席自由2500円。プログラムは、ショパン「スケルツォ第4番ホ長調作品54」、フォーレ「ノクターン第13番ロ短調作品119」ほか。未就学児の入場は不可。
 チケットは、市文化会館TEL931・9977(チケット専用)、市物産・観光情報センターTL921・1800で取り扱い中。また、チケットの予約は、公益社団法人日本演奏家連盟TEL03・3539・5131、東京文化会館チケットサービスTEL03・5685・0650、イープラス、まで。
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