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同門の増田、山下君、金銀独占・全国少年少女レスリング

2015. 4.13(草加市)
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 第19回全国少年少女選抜レスリング選手権大会が3月14、15日の二日間、岐阜県の東美濃ふれあいセンター多目的アリーナで行われ、小学生の部4年生39`級でBRAVE草加支部(氷川町)の増田大将(だいすけ)君(10)(西町小)が優勝、山下凌弥君(10)(稲荷小)が準優勝した。
 増田君は5歳の時、父と一緒にレスリングジムを見学し「面白そう」と興味をもって始めた。小学2年生の時全国優勝を果たしたが、その後ケガなどで試合に出られない時期もあった。「今回、全ての試合で勝つことができてすっきりした。得意技の片足タックルを強化させて、得意技をもっと増やしオリンピックに出たい」と先を見据える。
 山下君は父の影響から小学1年生の時レスリングを始めた。その魅力にどんどんはまっていき、今は週6日練習に明け暮れる日々だ。「増田君に負けて悔しかったけど、次の全国大会に向けていい勉強になったと思う。負けているときも気持ちが大切。練習を頑張って強くなってオリンピックで優勝したい」と力強く話した。 
 身長も共に135a。仲の良い友人であり、ライバル同士の二人。主に指導にあたる鈴木隼人さん(28)は「二人とも負けたくないという気持ちが強く、試合で自分の限界まで出せる子。このまま二人で切磋琢磨し、伸びていってほしい」と期待を込めた。

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