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12万人でにぎわう・埼玉B級グルメ王

2015.4.6(草加市)
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 埼玉県内のご当地グルメがグランプリを目指し競い合う「埼玉B級ご当地グルメ王決定戦IN草加」(埼玉県など主催)が3月22日、草加市松江町の綾瀬川左岸広場と草加松原遊歩道で開かれた。草加市での開催は2回目。12回目の今回は、過去最高の31地域から40グルメが参加した。
 前回グランプリの「飯能すいーとん」(飯能市)の武末亮一さんが、「グルメを提供するだけではなく、おいしく、楽しく地域を盛り上げていきた」と選手宣誓をし、グルメの販売がスタート。来場者は、お目当てのグルメに並び、人気のグルメには長い行列が出来ていた。一品100円から300円のグルメを購入し、投票券として配られる「こはぜ」(行田市名産の足袋の金具)を、気に入ったグルメに投票し一番多くのこはぜを獲得したグルメがグランプリを獲得する方式。投票の結果、グランプリに輝いたのは、鴻巣市・こうのす川幅うどんで、2位は寄居町・戦国ハーぶ〜丼、3位は北本市・真っ赤な誘惑北本トマトカレー、4位は川口市・鳩ヶ谷ソース焼きうどん、5位は嵐山町・嵐山辛モツ焼そばとなり、賞状とトロフィー、副賞が贈られた。
 地元草加から参戦した3品の入賞はならなかったが、100円グルメでの中で最多のこはぜを獲得した、草加市の「そうからあげ枝豆バージョン」が県商工会議所連合会賞を獲得した。
 グランプリを獲得した「こうのす川幅うどん」の清水岩夫さんは「これまで3位と準優勝はあったがグランプリは初めて。これからも精進していく」と感謝の言葉を述べた。
 閉会の挨拶で野崎友義・実行委員会会長は「前回は来場者10万人に届かなかったが、お陰さまで目標の10万人を上回る12万人となった」と喜びの言葉で決定戦の幕を閉じた。

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