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創立50周年記念式典開く・中根町会

2015.3.23(草加市)
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 草加市の「中根町会50周年記念式典」が15日、市文化会館で行われ、関係者、田中和明市長、佐々木勲・町会連合会会長、今井宏・元総務副大臣ら来賓、関係者、約120人が出席した。
 桜沢一章副会長の開式の辞で始まり、榎本武彦会長が「町会の皆様近隣町会、行政の支援の賜物と深く感謝申し上げます。町会の役割はいろいろな行事を通じて、人と人とのつながりをいかに作るかが大切と考え、これからも継続し活動して参ります」とあいさつを述べた。続いて、来賓からの祝辞では、田中市長は「先進的なコミュニティ活動を通して草加の松づくりに多大な貢献を賜り深く敬意と感謝を申し上げます」と感謝の言葉を述べた。
 町会の50年の歩みがスライド上映され、中野勧・副会長が当時の思い出などを語った。記念事業として、町会からは、草加市に災害時用のテント一張りが寄贈され、榎本会長から田中市長に目録が手渡された。
 町会発足当時は、中根町は草加市の中でも地域整備が遅れていたことで、若手3人が立ち上がり1980年に「中根町前進会」を発足し、町会の皆さんと谷古田用水沿いに桜の苗木150本植樹、町会会館の完成、ふれあい広場の開設などに取り組んだ。2006年に児童の登下校の安全を願い、民間パトロールステーション「みはるくん」開設、12年には、綾瀬川での舟行をめざし「なかね和舟」の会が発足した。年間を通じお花見まつり、七夕まつり、クリスマスイルミネーションなど多彩なコミュニティ活動を展開している。

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