ニュース

草加市文化賞に青柳さん・「奥の細道」事業に貢献

2015. 2.16(草加市)
ニュース写真
 平成26年度の草加市文化賞に元草加市奥の細道市民推進委員会会長で現在、お休み処「草加宿神明庵」の運営協議会委員長を務める青柳優(まさる)さん(72)が選ばれ、3日に市役所市長公室で授賞式が行われた。
 同賞は、市の文化・スポーツに貢献した個人・団体に贈られるもので、1988年(昭和63年)の制定から、これまでに23人が受賞している。
 青柳さんは、草加市奥の細道市民推進委員会会長として、1988年より3度にわたって開催された「奥の細道国際シンポジウム」をはじめ、「奥の細道文学賞」や「奥の細道・芭蕉講演会」など、市が推進する奥の細道・芭蕉関連事業に、企画から運営まで参画し尽力したことが評価された。第7回奥の細道文学賞と併せて新設された、ドナルド・キーン賞の創設にも尽力した。
 また、市制30周年記念で市民団体が市民から浄財を募り制作し、市に寄贈された松尾芭蕉翁像、同じく市制50周年を記念で制作した河合曾良像の建立に中心的な役割を果たした。
 青蛯ウんは「奥の細道・芭蕉関連事業や各種お祭りの開催、市民憲章の草案作りなどで脇役として支えてきた。このような活動が評価されてうれしい」と受賞の喜びを語った。

>戻る
ホームページの内容を無断で複製・転載することは著作権法により禁止されています。