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松本、蓮見選手(瀬崎中3年)活躍・全国中学バレー

2015.2.2(草加市)
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 昨年12月26日から28日に大阪市体育館などで開かれた「JOCジュニアオリンピック第28回全国都道府県対抗中学バレーボール大会」(公益財団法人日本バレーボール協会、読売新聞社、報知新聞社主催)で埼玉選抜が準優勝、草加市立瀬崎中学校(関根秀一校長)の蓮見郁也(ふみや)選手(3年)(15)、松本大翔(ひろと)選手(同)の2人がメンバーとして攻守に活躍した。
 瀬崎中・男子バレーボール部(顧問・小野陽子教諭)は創部4年目の昨年、埼玉県中学校総合体育大会で初の3位となり関東大会にも出場。中でも183aの蓮見選手、181aの松本選手は、大型プレーヤーとして注目を浴び、今回の選抜メンバーに選ばれた。2人は陸上部の練習に参加し筋力アップを図などして、全国大会に備えた
 埼玉選抜は、予選9組で高知、宮城に2-0で快勝し決勝トーナメントに進出。1回戦・茨城、2回戦・熊本、準々決勝・沖縄、準決勝・愛知をすべて2|0のストレートで勝ちあがり、長崎との決勝に臨んだ。決勝は、蓮見選手がセンターでスパイク3、ブロック1、サービスエース1本を決め、松本選手はレフトでスパイク5本を決めるなど貢献したが2-1(22-25、25-16、23-25)で惜敗した。
 蓮見選手は、小学生時代は少年野球の選手、中学から友人のすすめでバレーを始めた。最高到達点3b20aの高さを生かし、左右にスパイクを打ち分ける器用さと相手のアタックに素早い反応できるブロックセンスが武器。「大きな大会で刺激になった。緊張したけどスパイク、サーブ、ブロックも決めチームに貢献できた」と準優勝に胸を張った。高校は春日部共栄に進学が決まった。
 松本選手は小学3年から西町ジュニアでバレーを始め、セッター以外のポジションをこなせるオールラウンドプレーヤー。スパイクも左右どちらの腕からも打てる、トスが流れても食らいつける球際の粘り強さが武器だ。「はじめは調子がでなかったけど、決勝では思い切りプレーができた」と銀メダルを堂々と受け取った。埼玉栄高校に進学が決まった。2人は「春高バレー、インターハイに出場し活躍したい。夢は東京オリンピック」という。
 小野教諭は「県内でも一番センスがある2人だが、まだまだ能力が発揮できていないと思う。高校に行っても全国レベルで活躍してほしい」とエールを送る。

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