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「災害拠点病院」に指定・草加市立病院

2014.12.16(草加市)
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 草加市立病院(高元俊彦院長)が埼玉県から1日付で、県東部(南)保健医療圏で初の「災害拠点病院」に指定された。
 大規模災害発生時に医療救護活動の拠点となるもので、県内では16か所目。災害拠点病院とは、多発外傷、挫熱症候群、広範囲熱傷などの災害時に多発する重篤救急患者の救命医療が24時間対応可能であることや、患者などの受け入れや搬出を行う広域医療搬送の対応、自己完結型の医療救護チーム・DMAT隊(医師一人看護師3人、事務調整員1人で構成)の派遣、地域の医療機関への応急用機材の貸し出しができる機能を有する病院で、それらの条件を満たした。
 現在の草加市立病院は、10年前に草加市草加二丁目に新築移転しオープン。一般病棟380床、内科、産婦人科、歯科口腔外科、救急科、リハビリテーション科など24科。心臓・脳血管センターも併設している。