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皮革のお守り袋・元旦から草加神社で配布

2014.12.16(草加市)
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 草加市の地場産業「皮革」で作られたお守り袋が、市内業者の手で作製され元旦から、草加の総鎮守・草加神社(草加駅西口)で祈願済みのお守りを入れて頒布される。
 全国的にも珍しい「牛革製お守り袋」は、同市清門町のそうか革職人会加盟の(株)メシエ(茂垣隆生社長)が、6年前から作製しているもので、同社の独自の技術と特殊なプリンターで伝統的な吉祥文様がカラフルに印刷されている。今回は、「金運」「開運」「厄除け」など10種類15色が数量限定で販売される。新登場のお守りは、ランドセル用の牛革でランドセルカバーを模して作製したもので色はピンク、焦げ茶、濃紺の3種類を用意、学業成就、交通安全を祈願したお守りで新入学の1年生など向け。また、「健康守」の図柄は3月に国名勝に指定された「草加松原」をデザインしている。
 メシエの専務、茂垣行信さん(44)は「革は丈夫で破れにくいことから、それぞれの願いが破れにくく叶うということにつながります。このお守りで願いをかなえてください」といい、田中康一宮司(40)は「草加の伝統産業と草加神社が協力し合いできた、ほかにはないお守りです。皆さんの願いがかなうよう心を込めて祈願します」と話していた。
 各お守り50個限定、計750個を販売。1個1000円。

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