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グランプリに大美賀さん・「四季写真コンクール」

2014.11.24(草加市)
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 第17回草加の四季写真コンクール(草加市観光協会主催、東武よみうり新聞社など後援)の審査がこのほど、市役所会議室で行われ、入賞13点が決まった。
 今回は市内外から、188点の応募があり、関係者による厳正な審査により、グランプリの「推薦」は、大美賀富久さんの担ぎ手の息遣いが聞こえてきそうな勇壮な神輿(みこし)の躍動感を切り取った「若い力」に決まった。「草加松原」が今年3月に国の名勝に指定された記念に設けられた特別賞「草加松原賞」には、新谷精二さんの草加松原の風景と、百代橋を親子で渡る後姿の「夏の思い出」が輝いた。また、特選には、飛川哲生さんの「夜の桜並木」、嶋根伯夫さんの「粛々と」が決まった。
 浅古勲・審査委員長は推薦作品について「旧家屋が残る街角で神輿をかつぐ若い衆の熱気を感じる。広角レンズで被写体に迫り、画面いっぱいにフレーミングされたことで力強さを強調できた作品」と講評した。
 入賞作品展は、25日から12月19日に草加駅東口のアコス南館5階の展示スペース「アゴラ」、12月22日から26日は市役所本庁舎1階市民ギャラリーで行われる。

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