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27日、草加駅西口で開催・「枝豆まつり」

2014.7.12(草加市)
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 県内有数の枝豆の産地、草加市で、地場農産物の普及啓発を狙いとして、JAあゆみ野、草加商工会議所、市観光協会など11団体で「草加ふささら枝豆倶楽部」(内藤一夫代表)がこのほど発足した。今月27日午前11時〜午後6時には、草加駅西口で、同倶楽部実行委員会主催で「草加の枝豆&ビールまつり」(フレンドパーク草加駅西口駐車場)がよさこいサンバフェスティバルと同時に開かれる。
 草加の枝豆は、市の調査では現在、224軒が約18・3fで栽培し、収穫量は約148・5d。5月中旬ごろからハウス物の出荷が始まり、7月から露地ものに切り替わり9月上旬まで続く。市場やスーパーなどへの出荷、東京築地の料亭などにも卸しているほか、農家の庭先でも直売している。葉っぱ付きの束にして出荷するのが草加の特徴で、甘味の多い、タマスダレやサヤムスメ、サッポロミドリなどの品種が栽培され好評だ。JAあゆみ野によると「近年は茶豆風味のユアガリムスメが消費者に人気」だという。
 同倶楽部は、地産地消や新しいグルメ開発による飲食店の活性化、まちのにぎわいづくりなどを目的に結成された。活動の柱は、ビール&枝豆まつり開催、学校での児童による枝豆栽培(瀬崎、草加小で実施ずみ)、枝豆倶楽部サポート会員(年会費制、会員に獲れたて枝豆配布)の募集など行う予定。
 27日のまつりでは、市内飲食店15ブースが出店し、枝豆を使って独自に開発した、枝豆ラーメンやギョウザ、お好み焼き、つくね、枝豆すり流しうどん、枝豆ごはんの肉巻きおにぎりなどのご当地グルメを販売する。各メーカーのビール販売や地元産のゆで枝豆(紙コップ1杯100円)、葉っぱ付きの生枝豆の販売もある。
 同倶楽部では「ビールに合う、獲れたてのおいしい草加の枝豆をみなさんに味わってほしい」と呼びかけている。
 <問い合わせ>草加ふささら枝豆倶楽部実行委員会TEL928・8111(草加商工会議所内)。

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