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「市民便利帳」を作成・電話帳との合冊版

2014.7.14(草加市)
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 草加市はこのほど、NTTタウンページ(株)(東京都中野区)との協働事業で、「市民便利帳」と「NTTタウンページ草加市版」の合冊版を作成し、今月から全戸配布を始めた。県内では坂戸市などで発行され、県東部では初めて。
 市は、行政関連の手続きや福祉、健康、医療、子育てなどの行政情報を掲載している、市民向けのガイドブックを作成し数年に一度改訂版を作成し、配布してきたが、コスト削減や毎年改訂版が発行できるメリットなどから同社と協働を決めた。市広報課の担当によると「市単独で改訂版を創る場合、印刷。配布などで約2000万円かかるが、タウンページ側が広告収入で作成するので市の負担はゼロとなる。市民便利帳と電話帳が一緒になっているので見やすい場所に置いてもらえるメリットがある」という。
 合冊版は前半64n分が草加市市民便利帳で、後半は職業別電話帳と広告の構成になっている。表紙は草加市のキャラクター「パリポリくん」のイラストが入っている。A4版、フルカラーで約12万6600部を発行。市内全戸のほか、市内事業所にも配布する。転入者については、NTT固定電話加入世帯には同社から自宅に配布、そのほかは市役所市民課や市内サービスセンター窓口で配布する。
 <問い合わせ>草加市広報課TEL922・0549。

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