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創立40周年を祝う・食生活改善推進協

2014.5.5(草加市)
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 食を通した健康づくりボランティア団体「草加市食生活改善推進員協議会」が創立40周年を迎え、記念式典が17日、市立中央公民館で開かれ関係者、来賓約400人が出席した。
 式典は全国食生活改善推進員協議会の歌「今日がある」を斉唱した後、岡田紀子会長がこれまでの活動の経緯を説明し「医食同源という言葉の通り、健康でぴんぴんころりといきましょう」とあいさつした。来賓の田中和明・草加市長は「市民の食育・健康づくりの推進にご活躍いただき感謝申し上げる。現在、市が取り組んでいる健康づくり事業『SKT24』にも食生活の大切さを取り入れていくので協力をお願いしたい」とあいさつし、岡田会長に感謝状を贈った。
 これまでの各種表彰・受賞者の紹介、永年会員の表彰も行われた後、上谷律子・一般社団法人日本食生活協会長の記念講演、ミニコンサートも行われた。
 1955年に食料の安定確保、栄養改善を目的に、財団法人日本食生活協会(現在は一般財団法人)が設立され、食生活改善推進員(ヘルスメイト)の養成が始まった。草加市の協議会は埼玉県主催の栄養教室修了者が中心となり発足。市民の健康増進に寄与することを目的に、小中学校家庭科の調理実習授業の見守り、ヤングママ料理講習会、男性料理教室などの活動を行っている。
 現在、市内に13支部があり会員は302人(3月末現在)。活動が評価され、地域保健全国大会公衆衛生会長表彰(2004年)、同大会厚生労働大臣表彰(06年)など受賞している。

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