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ソチ五輪の体験語る・カーリング女子日本代表選手

2014.3.10(草加市)
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 草加市文化会館で1日、ロシアのソチで開催された冬季オリンピックのカーリング競技に日本女子代表として出場、5位入賞を果たしたカーリング女子日本代表選手を講師に招き、「スポーツ講演会」が開催された。公益財団法人草加市体育協会が公益財団化の記念事業として主催、草加市スポーツ賞表彰式に合わせて開いた。
 講師を務めた同日本代表は小笠原歩選手、船山弓枝選手、苫米地美智子選手、小野寺佳歩選手、吉田知那美選手の5人。講演会は、ソチオリンピックの開会・閉会式の旗手を務め、同日本代表のスキップ(主将)である小笠原選手の講演と、会の開幕を演奏で飾った竹花真弓とマリンバ・ヴァーツのマリンバ奏者竹花真弓さんの質問に5人の選手が回答する形式で行われた。
 小笠原選手は「チーム結成から3年に満たないが、先シーズンに急成長し、オリンピックに参加することができたチーム。オリンピックでは10カ国が参加し、予選総当たりで4勝5敗、5位となったが、強豪であるスイス、中国に勝利したのは大きな財産であり、自信となった。オリンピックが終わったばかりだが、明日から長野で大会がある。この時期に草加の講演を受けたのは、私たち全員せんべいが大好き。せんべいを代表する草加せんべいの地ということで、美味しいせんべいを食べなければと、受けさせて頂いた」と会場を沸かせた。また「チーム経験が浅い中、オリンピックで5位となった。あと一歩でメダルに届くということでは悔しさもある半面、世界で5位ということで非常に自信にもなり、良いオリンピックだった」と話した。

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