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「ohana」オープン・雑貨やエステ共同運営

2014.2.3(草加市)
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 草加駅前一番通り商店会(長谷部健一会長)の協力を得て、空き店舗を安価で提供し女性の起業を支援するチャレンジショップ「ohana(オハナ、ハワイ語で家族、仲間の意味)」が21日、草加駅西口同市住吉1の市立歴史民俗資料館前にオープンした。
 オープンに先立ち、お祝いにかけつけた田中和明・草加市長は「子育て中の女性が社会復帰しやすい仕組みづくりはとても大切。このチャレンジショップの成功は、子育てをしながらでも女性が生き生きと活躍することが出来るという道しるべになる。市も全面的にバックアップするので頑張って夢をかなえてください」とあいさつした。
 昨年7月、市が女性の趣味や特技の事業化を支援し、合わせて空き店舗を活用し商店街の活性化を図ろうと、「女性起業ステップアップセミナー」を開催し準備を進めてきた。セミナーを受講した、40、50歳代の子育て中の主婦ら4人がそれぞれ起業し、昨年12月9日にプレオープンし、約1か月間試行的に店舗を共同運営してきた。約160人の女性客が訪れたという。
 店は約40平方bの広さで、「プラムツリー」(フーレセラピー・手足の疲れや肩こり腰痛など解消)、「みんなのアトリエ」(絵画による子どもの育成教室)、「まちの雑貨屋さんMoonlight」(四季折々のハンドメイド小物)、「サロンドールohana」(フェイシャルエステ)と個性的な店がそろった。4人の女性起業家は「リピーターを増やすことで、評判が口コミで広がり、新たなお客様が来店してくだされば」と期待する。1年更新で最大3年間営業できる。商店会にも加盟し、各種イベントにも参加していく。
 営業時間は月曜日から土曜日午前10時〜午後5時。日曜定休。

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