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草加ボーイズ健闘3位・ウイナーズカップ大会

2013.10.21(草加市)
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 県内の少年野球8大会を制したチームが王座を争う「第7回埼玉県読売少年野球ウイナーズカップ大会」(読売新聞東京本社、埼玉県連合読売会、埼玉県野球連盟主催、報知新聞社など後援)の準決勝、決勝が14日、さいたま市大宮区の県営大宮公園球場で開かれ、草加市の草加ボーイズ(読売杯彩南東部少年野球大会代表)は準決勝でさいたま市のさいたまスターズ(さいたま市スポーツ少年団小学生軟式野球大会代表)に3対5で惜しくも敗れ3位になった。
 初出場同士に対戦は草加・相曽投手、さいたま・高泉投手の先発で始まった。さいたまは3回表、1番・木太久が死球、2番・小野寺も四球で歩いた後、3番・高原の内野ゴロの間に木太が生還し先制。草加の反撃は5回裏。7番・須鴨が内野安打、8番・小林も中前安打、9番・原田が至急で満塁にした後、投手の1塁けん制球の間に3塁の代走・佐藤が生還し同点に。続く1番・福井が中前適時打を放ち2点を挙げ、逆転。
 試合は草加ペースで進み、決勝進出が見えてきた最終回の7回表、四球と安打で二死満塁のピンチを迎え、草加は東野に投手交代。ここから明暗を分けた。さいたまは5番・篠原が中前適時打で2点を挙げ同点に。さらに6番・仲の右前適時打で逆転。さらに7番・田中も中前適時打で1点を追加し、まさかの大逆転。その裏、草加は追加点をあげることができず、敗退した。
 草加の須藤亨監督は「相手に与えた四死球が9もあり、これが重くのしかかった。こちらは四死球1で、我々はワンチャンスをものにすることができましたが、相手がゲームを支配していました。最終回の投手交代はコントロールが定まらなくなったので代えたが反省点です。何とか東部地区から優勝をと意気込んで挑みましたが残念でした」と肩を落とした。
 また、草加の原田青空主将は「少ないチャンスを生かして、点を取ることができた。最終回はとても悔しい思いをしたが、相手はミスもなく、強いチームでした」と悔しさをにじませていた。
 なお、決勝はさいたまスターズと市の川小野球スポーツ少年団(東松山市)で行われ、1対0でさいたまが初優勝した。同大会は9月14日に開幕、15日に準決勝、決勝が行われる予定だったが、台風の影響で10月に延期していた。

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