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旧日光街道に約7万人・草加宿場まつり

2013.10.14(草加市)
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 第11回草加宿場まつり(草加宿場まつり実行委員会主催、草加市共催)が6日、草加駅東口の旧日光街道をメーン会場に開かれ、約7万人(主催者発表)でにぎわった。
 恒例のパレードは、神明一丁目交差点から市役所方面に向かって、交通安全・防犯、小学校金管バンド、阿波踊り、子どもたちが武将や槍隊などに扮した時代行列、よさこい踊りなどが練りあるき、駅前ではパフォーマンスも披露した。
 会場ではグルメ市やジャズなどの街角ライブ、神田きらりさんの草加宿講談会などのイベントが行われた。旧道にある国登録文化財となった、古民家・藤城家住宅では文教大生によるハープとフルートのミニコンサートも行われ、レトロな雰囲気の中、音楽を楽しんだ。
 また、高砂コミュニティセンターの和室では、今年3月に今様・草加宿市民推進会議が制作した「草加お宝かるた」を使った初の対戦会(個人戦)が、午後1時、2時の2回開かれ、小学生22人が参加した。1対1の個人戦で、試合時間は1分間で45枚の絵札を取り合う方式。1人3試合を行い、絵札の合計獲得枚数で優勝を決めた。「にぎわいと心でもてなす宿場まつり」「せんべいで人の心を丸くする」などの読み札が読み上げられるたび、子どもたちは必死な形相で絵札を探し取り合っていた。お手付きなどもあり熱戦が繰り広げられた。
 この結果、午後1時の部は、高学年の部で、蓮沼碧音(あおい)さん(10)(高砂小5年)が83枚、低学年は、秋元真菜さん(9)(同3年)が76枚でそれぞれ優勝した。
 蓮沼さんは「きのう友だちと5回くらい練習した。もっととれると思ったけど、優勝できてうれしい」、秋元さんは「お父さんと2回くらい練習してきました。もっと練習して次も優勝したい」と話していた。
 同市民推進会議では、来年3月には小中学校による団体戦も予定している。

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