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草加が寿にコールド勝ち・ウイナーズカップ1回戦

2013.9.23(越谷市、草加市)
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 県内少年野球チームの頂点を決める「第7回埼玉県読売少年野球ウイナーズカップ大会」(読売新聞東京本社、埼玉県連合読売会、埼玉県野球連盟主催)は14日、さいたま市大宮区の県営大宮公園球場で開幕し、熱戦が繰り広げられた。
 初戦で東武よみうり新聞社旗争奪少年野球大会優勝の寿ファイヤーズ(越谷)と読売杯彩南東部少年野球を制した草加ボーイズの東部地区同士の対戦となり、草加が9対1でコールド勝ちした。
 試合は1回表、草加の1番・福井が四球で歩いた後、2盗し、2番・山中の内野ゴロ敵失の間に1点を挙げ先制。草加は3回表には2番・山中の中前安打の後、3番・東野の内野敵失で1点追加。さらに4番・須鴨の左越適時打、6番・相曽の左中越適時打、さらに敵失も加わりこの回一挙に6点を挙げ試合を決めた。
 寿は4回裏に反撃。4番・森元、5番・秦の連続安打の後、7番・清道の左中越適時打を放ち1点を返すが、攻撃もここまで。草加は4回表にも2点を追加し、大会規定(5回7点差)により、草加がコールド勝ち。準決勝へ駒を進めた。
 先発した寿の主戦・田中元輝主将は「守備のミスが敗因ですが、相手は強かった。昨年、準優勝で今年は優勝を狙っていましたが、初戦で負けてしまい残念」と肩を落としていた。
 寿・内田雅巳監督は「守備の乱れが痛かった。相手は走攻守とも揃った好チーム。一枚上手でした。ただ、今年のチームは昨年と違い、大型の選手がいないにも関わらず、この県大会までこられたのは、子どもたちの頑張りのおかげです」と選手をたたえた。
 なお、同大会の準決勝、決勝は15日に予定されていたが、台風18号の影響で10月14日に順延することになった。

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