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新鮮野菜13品目を提供・地産地消PRイベント

2013.7.1(草加市)
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 草加市農業青年会議所(渡辺明男会長・会員35人)が6月22日、草加市役所本庁舎駐車場で地産地消PRイベントを行った。同イベントは、地元産の野菜や花などを同会議所の会員自らが販売し、地元の農業を身近に感じてもらおうと昨年から行っているもので、今回が2回目。
 この日は会員のうち7人が市特産の枝豆、小松菜、夏菊を始めトマト、キュウリ、ナス、ブルーベリーなど13品目を持参。それぞれが農産物を運んできたトラックの荷台に品物を並べ、販売した。
会員の一人は「市価の半値から3分の1で提供しているので、新鮮な野菜をたくさん味わってほしい」と話していた。
 開催時間の午前9時になると、枝豆一把400円、ナス3本50円、キュウリ3本50円などの家計に優しい値段に、来場した市民はたくさんの野菜を買い込んでいた。
 孫の舜生(しゅんき)ちゃん(6)を連れて訪れた、会田道子さん(79)(高砂2丁目)は「ここのは安くて、とてもおいしい。特に枝豆は、地元の採れたてが最高です」といい、舜生ちゃんも「僕大好きなトマトを買ってもらったよ」とうれしそうだった。
 渡辺会長は「市内の農産物の消費を増やしたくて、昨年からこの取り組みを始めました。庭先販売や市内のスーパーに野菜などを卸している会員も多く、そうしたことを市民に知らせて行きたい」と話していた。

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