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枝豆の出荷がピーク・市内の生産農家で

2013.6.3(草加市)
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 草加市特産の枝豆の出荷が栽培農家で5月下旬から始まった。
 市内の枝豆栽培農家は262戸、作付け面積は17.7f(昨年7月現在)、収穫量は県の調べで173d(2010年)と県内有数の枝豆生産地。東京都に隣接する草加市の枝豆は評判が高く、料亭や都内の百貨店など向けにも卸されている。
 草加市手代町の橋保さん方でも23日、ハウス物の枝豆の出荷作業が始まった。2000平方bのハウスで栽培した枝豆を、一家総出で早朝に取り入れし、豆の小さいサヤや不用な葉を落とし約500cの束にして、1日に180束ほどを出荷する。
 「今年は、開花時期に気温が低く、実の付きが少な目で心配しましたが、寒暖差が大きかったため甘みが強く味は上々」と高橋さん。ハウスものの出荷が6月下旬頃まで続いた後、7月からは露地物の出荷が始まる。

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