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五月人形とつるし飾り展・歴史民俗資料館で

2013. 4.29(草加市)
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 草加市立歴史民俗資料館(草加駅東口・草加小学校西側隣接)で12日まで、「端午の節句 五月人形とつるし飾り展」が開催されている。
 資料館所蔵の鎧(よろい)、兜(かぶと)段飾りや五月人形、和紙による兜飾りを展示しているほか、市内北谷在住の人形作家・仁平佳子さんとその教室生16人が縮緬や古布で作った端午の節句にちなんだ、つるし飾りは42点(大きいサイズ28、ミニサイズ14)が飾られ、訪れる人の目を楽しませている。つるし飾りは男の子向けとあって、若葉色や青色系統の飾りで彩られている。柏餅は「病魔退散」、兜は「身を守る」、タケノコは「健やかな成長」など、子どもたちに対する無事の生育の願いが込められている。
 友だちと訪れていた草加小4年の荒井一希君(10)・鈴木望君(9)は「家でも兜は飾るけど、ここの兜もかっこいい。つるし飾りのダルマは七転び八起きなど一つひとつ意味があるとわかって面白かった」と笑顔で話していた。
 5日の「こどもの日」は、茶道協会による野点、折紙のかぶと飾り作りがある。開館は午前9時から午後4時30分まで。30日、5月7日は休館。
<問い合わせ>草加市立歴史民俗資料館TEL922・0402。

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