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「草加お宝かるた」完成・子ども競技会も開催へ

2013.4.8(草加市)
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 まちづくり市民団体「今様・草加宿」市民推進会議(岡野喜一郎会長)が制作していた「草加お宝かるた」がこのほど完成し、発表会が3月23日に高砂コミュニティセンターで開かれた。
 2010年に草加市ふるさと応援基金の助成を受け、市民に郷土に愛着をもってもらおうと、地元の自慢できる歴史や文化、人物、名所などを公募し、昨年3月に「草加50のお宝」として発表。広くPRするツールとして、かるた制作を企画し、かるたの枚数に合わせて45のお宝の読み札と絵札を公募したところ、小学生から高齢者まで、市民から3185件の応募があった。1番人気はせんべいで500件を超えた。2番は草加松原と綾瀬川の風景、3番は市民納涼花火だった。このうち59人の読み札と絵札を採用した。応募のなかった分は、同市民推進会議・かるた制作委員会で補った。
 発表会では、完成した読み札と絵札をスクリーンに投影して解説し、入選者59人に岡野会長から表彰状、副賞のかるたが贈られた。入賞者は「一生の思い出になります」、「かるたで草加の良いところを広めたい」などうれしそうだった。
 同市民推進会議では「今後、子ども会育成者連絡協議会と連携し、かるた取り大会も開いていきたい。小中学校対抗戦など個人・団体戦を開催して盛り上げたい。学校などで練習してもらえればうれしい」という。
 「草加お宝かるた」は、子どもたちの感性で描かれた絵札や読み札が満載、入賞者の名前も掲載、お宝マップも添付した。3000部制作、市内32全小中学校の約600クラスと児童センター、公民館・文化センターなどに約1000部を寄贈する。2000部は、旧道沿いのお休み処「草加宿神明庵」や商店会で一般販売中。1部1000円。
 〈問い合わせ〉草加お宝かるた制作委員会の小俣さんTEL936・0611。

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