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盛大に140周年式典・草加小、6年生の合唱も

2012.11.19(草加市)
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 草加市立草加小学校の開校140周年記念式典と祝賀会が10日、同校体育館で開かれ、来賓や関係者約200人が出席し祝った。
 式典は、同校の金管バンドクラブの演奏で始まり、開式のことば、国歌斉唱のあと寺島高志校長、松本秀樹PTA会長・式典実行委員長があいさつ。寺島校長は「本校を心のふるさととして、温かく見守り、常に変わらぬご理解を賜りました地域・PTAの方々はじめ、とした輝かしい業績に心から感謝。開校140周年を節目として、諸先輩の築かれた偉業を引き継ぎ、教職員一同精進することを誓います」と述べた。続いて田中和明・草加市長、小澤敏明議長らが来賓あいさつした。
 また、歴代の校長、PTA会長、スクールガード、交通指導員のみなさんに感謝状贈呈も行われた。記念事業として、キャッチフレーズとシンボルマーク発表、記念誌「けやきっ子」作成、全校児童による航空写真、バルーンリリース(風船飛ばし)、などが報告された。最後に6年生児童約140人による「あなたにありがとう」「この星に生まれて」の2曲を合唱、出席者全員で校歌斉唱し締めくくった。祝賀会では、草加太鼓クラブのアトラクション、来賓祝辞などのあと、乾杯して歓談した。
 草加小学校は1872年(明治5)5月15日、東福寺にあった協和学舎を草加学校と称し開校した市内で一番歴史のある学校。97年(明治30)に現在地に校舎を建て移転。1916年(大正5)、県下初の鉄筋コンクリート校舎(現・歴史民俗資料館)が竣工。1928年(昭和3)、県下初のプール造成、1948年(同23)、市内初のミルク給食開始、29年には校旗・校歌が制定された。

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