ニュース

福祉避難所の設置運営に関する協定書締結・社会福祉法人などと

2012.11.13(草加市)
ニュース写真
 草加市は、災害時に通常の避難所では避難生活が困難で、何らかの特別な配慮を必要とする要援護者のために「災害発生時における福祉避難所の設置運営に関する協定書」を市内9か所の社会福祉法人・特定非営利活動法人と締結した。
 大規模災害発生時には、小中学校などの一般避難所に多くの市民が避難してくるが、心身の状況により通常の避難所では避難生活が困難な障害者や高年者を受け入れる「福祉避難所」の確保が課題となっていた。この協定により、心身の状況により通常の避難所では避難生活が困難な障害者や高年者の一部受け入れ先を確保することができることになった。
 調印式で、田中和明・草加市長は「皆様のご協力により、避難所での生活に一定の配慮が必要な方、災害時要援護者の方々に支援する体制を築くことができたことは大変ありがたい」、社会福祉法人草加市社会福祉事業団の宮田敏男理事長職務代理者常務理事は「当施設が地域住民の方の役に立つことを喜ばしく思う。我々は社会福祉士や介護福祉士などを抱える福祉のプロ集団。施設面だけでなく人的支援でもお役にたてる」と述べた。
 協定締結先は次の通り。
 社会福祉法人光陽会、特定非営利活動法人豊和会、社会福祉法人青樹会特別養護老人ホーム柿木園、社会福祉法人草加会特別養護老人ホーム草加園、社会福祉法人キングス・ガーデン埼玉特別養護老人ホーム草加キングス・ガーデン、社会福祉法人草加松原会、社会福祉法人草加福祉会特別養護老人ホームフェリス、社会福祉法人埼玉県社会福祉事業団そうか光生園、社会福祉法人草加市社会福祉事業団

>戻る