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観客を圧倒、津軽三味線・よみうりせき亭

2012.10.22(草加市)
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 「よみうり・せき亭OH〜笑寄席 浅草追分社中in草加」が14日、草加市文化会館で2回公演で開催され、大勢の読売新聞愛読者が秋の一日を楽しんだ。読売新聞販売網(株)関商事が主催、東武よみうり新聞社が協賛した。
 第1部の津軽三味線の浅草追分社中は、津軽じょんがら節などの豪快な曲弾きに観客も圧倒されていた。ひょうきんな踊りに合わせた安来節では、会場からも笑いが起こっていた。第2部は、トランペットで懐かしいメロディーをからませたネタの「芸人theブラスト」、自虐ネタの「ギタレレ漫談ぴろき」、ベテランの夫婦漫才「新山ひでや・やすこ」、3人組みの殺陣による絶妙なボケが楽しい「殺陣とお笑い サムライ日本」が登場、それぞれの得意ネタに会場も大爆笑だった。
 訪れた大塚正子さん(63)(草加市八幡町)は「津軽三味線のかき回しの妙技に感心、曲弾きは聞いていて元気になった」、浜野惇夫さん(69)(八潮市中央)は「夫婦漫才など面白くて、大笑いできました。三味線も迫力あってよかった」と話していた。
 会場では東日本大震災救援募金も行われ、多くの人から集まった善意3万8248円は読売光と愛の事業団に贈られた。

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