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華やかに時代行列・宿場まつりに6万人

2012. 10.8(草加市)
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 第10回草加宿場まつり(宿場まつり実行委員会主催)が9月30日、草加駅東口の旧日光街道をメーン会場に開催され、約6万人(主催者発表)でにぎわった。
 パレード・時代行列は、子どもから大人まで約1600人が参加し、神明1丁目交差点から市役所方面に向かって行進した。秋の交通安全運動期間中とあって、県警音楽隊やカラーガード隊も特別参加し、交通事故防止をアピールした。途中、住吉郵便局前からは、ロンドン五輪男子体操・団体銀メダルを獲得した、草加出身の加藤凌平選手の凱旋パレードも組み込まれ、地元のヒーローを一目見ようと、人出のピークは1万3000人にふくれ上がった。若い女性たちも「かっこいい」「イケメンだね」など黄色い歓声が飛んでいた。
 小学生らが殿様やお姫さま、鉄砲隊などに扮した時代行列、幼稚園鼓笛隊、よさこい、みこしなどのパレードが続き、来場者の目を楽しませた。会場のあちらこちらでおやじバンドやポップス、ゴスペルなどの街角ライブや大道芸なども披露されまつりムードを盛り上げた。おやすみ処・草加宿神明庵では、古民家のイメージに合わせて、地元在住の講談師・神田きらりさんの草加宿をテーマにした講談、活弁士・麻生八咫・子八咫さんによる活弁ライブも盛り上げた。東福寺本堂では、ハープやフルートなどによる、クラシックコンサートが開かれ、大勢の音楽ファンが耳を傾けていた。草加小学校校庭では、東北復興向けた宮城や福島県などの物産、グルメなどの販売もあった。

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