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ぶつかりげいこを行う・夏休みちびっこ相撲大会

2012.9.3(草加市)
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 大相撲の幕内力士と小学生がぶつかりげいこを行う「夏休みちびっこ相撲大会」が8月25日、市立高砂小学校で行われ、市内小学生約530人が参加した。1980年から続いている夏休み恒例イベントで、主催は草加市、財団法人草加市体育協会、市教育委員会、主管は草加市青少年相撲振興会、市小中学校相撲連盟。
 青少年の健全育成、体力向上などを目的に市内小中学校に土俵を寄贈するなどの活動を長年続けている草加市青少年相撲振興会の創立30周年記念として、今回は横綱白鵬関(宮城野部屋)を迎え、特別に横綱土俵入りが披露された。学校の中庭で約1000人の観客が見守る中、白鵬関は太刀持ちに旭天鵬関(友綱部屋)、露払いに魁聖関(同)を従え、不知火型の堂々の土俵入りを見せ、四股を踏むたび、「ヨイショ!」の掛け声が送られていた。子どもたちと記念写真も撮影した。
 相撲場の土俵に移り、まわしをつけたちびっこ力士が5〜15人1組になって、白鵬関らに次々と挑戦。子どもたちは汗だくになって、横綱を押し出そうと必死になってぶつかって、はじき返されたり、つり出されたりして会場からも歓声があがっていた。参加した、遊佐伊吹さん(高砂小3年)は「鬼みたいに強かった。ぶつかっても岩のように固くてはねかえされてしまった」と楽しそうだった。

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