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JAさいかつと防犯協定・吉川、草加の両警察署

2012.8.13(草加市ほか)
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 吉川警察署と草加警察署は合同で、安全で安心して暮らせる地域社会の実現を図るため、JAさいかつと防犯のまちづくりに関する協定を交わした。吉川警察署で7月18日、岡田貢・JAさいかつ代表理事組合長、尾前健三・草加警察署長、吉田弘・吉川警察署長によって調印式が行われた。
 協定は、子どもや女性や高齢者などを犯罪被害から守り、多発している街頭犯罪や侵入盗、振り込め詐欺を防止することを目的としている。JAさいかつは三郷市、八潮市、吉川市、松伏町での通常業務内で@広報啓発活動に協力するA犯罪情報を知ったときは速やかに通報するB防犯のまちづくりを推進する――などに合意した。
 吉田署長は「警察の究極の目的は犯罪の抑止であり、(その為には)自治体・地域・事業所・住民との連携が不可欠」だとしている。「資産を守り地域社会に貢献することが組合の使命」という岡田組合長は「今後も安全安心のまちづくり、犯罪の未然防止に向けて努力していく」と誓いを述べた。協定を提案したJAさいかつ企画管理部リスク管理課の白石成則課長は「JA職員一人一人の防犯に関する意識を高め、地域の犯罪を減らしていくことにつなげていければと思う」という。

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