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東武よみうり新聞社賞に関口愛海さん・クラシック音楽ジュニアコンクール

2012.6.4(草加市)
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 草加市文化会館ホールで3日、「第9回草加市演奏家協会クラシック音楽ジュニアコンクール」が開催され、小学1年生から高校3年生までの37人が出場し、日頃の練習の成果を奏で競いあった。草加市演奏家協会主催、財団法人草加市文化協会共催、東武よみうり新聞社など後援。
 C部門(小学5、6年生の部)で1位に輝き、東武よみうり新聞社賞を受賞した関口愛海さん(八幡北小6年・ピアノ)は市内在住の出場者で最も優れていたとして草加市演奏家協会賞も受賞。「ちょっと間違えたところもあったけど今までの練習の成果は出せた。自信はなかったのでとてもうれしい」と喜びもひとしお。
 グランプリ(草加市長賞)はE部門(高校生)1位の福田愛さん(東京音楽大学付属音楽高2年・バイオリン)が受賞。「途中で弓の毛が切れ、動揺して縮こまった演奏をしてしまったけど今まで練習してきたことは出せた。将来は人の心を和ませられる演奏ができる音楽家になりたい」と夢を膨らませていた。
 草加市は1993年6月、県内初の「音楽都市宣言」をして以来、コンサートをはじめ音楽が根付いたまちづくりを行っている。河内会長は「9回目を迎え、成長の喜びを感じる。日々の練習を演奏に活かし、音楽で学んだことを学校の勉強にも活かしてほしい」とあいさつした。萬歳典子審査委員長は「自分に勇気と自信を持って緊張やプレッシャーをいいものに捉え前向きな気持ちにすることを今後の課題にしましょう」と総評した。
 そのほかの結果は次の通り(敬称略)。

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