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グランプリは、高橋朱美さん・草加市消費生活展

2012.6.12 (草加市)
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 第44回草加市消費生活展(消費生活展実行委員会、草加市主催)が2、3日、市立勤労福祉会館で開催された。
 今回は「健康とくらし〜いきいきと暮らしていくために〜」をテーマに、健康チェックコーナー、講演会「生活習慣病とどう向き合っていくか」、消費生活団体や企業による「くらし」について学ぶパネル展示など行われた。恒例のリフォームファッションショーは、市民がタンスの奥に眠っていた着物やゆかた、古着などで上着やスカートなど約60着を製作。製作者自らモデルとなって登場するなど、保育園児から高齢者まで50人のモデルにより披露され、会場からも「素敵ね」「和柄がおしゃれ」などの声が聞かれ、大きな拍手が贈られていた。
 1995年から出品している斉藤スミさん(76)(草加市稲荷)は今回は、自身はピンク柄のブラウスをお披露目し、ゆかた地で作ったチュニック(ボタンのないブラウス)を同じリパック草加の会員2人がモデルになり披露。「以前は専門学校の講師や洋裁教室で教えていたので、今も趣味で続けています。古着でリフォーム服をつくるのは楽しいし、プレゼントすると喜んでもらえるのがうれしい」と話していた。
 マイバッグコンテストは、公募で集まった約40点が審査され、グランプリは、高橋朱美さん(60)(草加市青柳)が、息子さんが子どものころにはいていたジーンズで製作した作品が獲得した。ジーンズの左右、後ろのポケットを収納として生かし、すそ上げテープを飾りに、余った布でチューリップ形の留めボタンをあしらうなどおしゃれな作品。「手芸が好きでこれまでいくつか手づくりバッグを作っています。初めての出品でグランプリなのでびっくり。外出用に使いたい」と喜んでいた。

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