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ウイング フラップも世界銅・チアリーディング&ダンス

2012.5.14(草加市)
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 草加市の子どもたちのチアダンスチーム「WING FLAP(ウイング フラップ)」(渋谷めぐみ・金井知美代表)が世界大会で3位に入賞した。
 チアダンスは、日本独自の名称で国際的な名称はソングリーディングまたは、チア&ダンスと呼ばれている。小学生主体のWING FLAPの選手育成クラス「BLUE(ブルー)」チームのメンバー10人は、3月の国内予選に優勝し日本代表として、4月27日から米・フロリダ州のディズニーワールド・リゾートで開催された、クラブチーム世界選手権「チアリーディング&ダンス ワールズ2012」のジュニアダンス部門(14歳以下・7か国から22チーム出場)に中学生チームに混じって初出場。
 予選では、周りは20a以上も身長差のあるチームばかりの中で、寝不足と時差ぼけにも悩まされながらも6位で通過。16チームによるファイナルでは、気負いもなく伸び伸びと演技し、アームモーションからポンダンス、ラインダンスへの動きがそろい、正確でシャープ、躍動感あふれる美しい演技を2分6秒の持ち時間の中で披露できた。順位も3つあげて銅メダルを獲得した。金井知美代表(41)は「予選通過できた喜びが大きく、ファイナルは萎縮せずに堂々と楽しい気持ちで演技できたことが入賞につながった。子どもたちはみな、もっと踊りたいとうれしそうで、世界の雰囲気を十分味わったようです」、同じく代表の渋谷めぐみさん(39)も「まさか、入賞できるとは思っていなかったので、みなさんから大きな拍手を贈られとてもうれしい。中学生チームばかりの厳しいなかで、よくモチベーションを高め、いい演技が出来たと思う。チーム全体としてもいい刺激になります」と喜びを語った。
 チーム最年長の金井美玖さん(草加新栄中1年)(12)は「まじかで世界の演技を見られて勉強になった。迫力があって格好いい、あんな演技ができるようにもっと練習したい。いつか世界一になりたい」と夢を語った。
 同部門の小学生チームの出場かつ入賞は初めてとあって、主催のUSASF(アメリカのチアリーディング・ダンス界で最も権威ある組織のひとつ)からも「とても快挙なこと」と賛辞が贈られた。
 メンバーは次の通り。
 【WING FLAP】金井美玖(草加新栄中1年)、森優希乃(川口滋林小6年)、渋谷優衣(さいたま西原小5年)、肥留間あいり(川口戸塚南小5年)、金子夕夏(川口前川小6年)、鹿島田奈々(草加高砂小5年)、桐井かれん(草加川柳小5年)、桐井しおん(同)、島田陽菜(川口戸塚綾瀬小5年)、荒木菜那(草加川柳小4年)
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