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シャッターにペンキ絵・栄中ボランティア部

2012.4.23(草加市)
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 草加市立栄中学校のボランティア部が、松原団地4|D商店街にある松原団地見守りネットワーク(布施郡二会長)の事務所のシャッターにペンキで絵を描き楽しい雰囲気の通りに生まれ変わった。
 同事務所を含む一角が、空き店舗が多くなり殺風景になっていたことから、同ネットワークが昨年12月に依頼していたもの。高さ2・6b、幅7bのシャッターに冬休みに図案を考え、春休みの3月下旬から、部長の齋藤和海君(3年)(14)ら部員11人で取り掛かり、14日に完成した。部員がアイデアを出し合い、カエルの合唱やリス、鳥の動物たちが遊ぶ楽しそうな絵を下絵に、ペンキでカラフルに色を塗り仕上げた。ペンキは、日本ペイント販売株式会社埼玉営業所(掘忠幸所長)が協力した。齋藤部長は「ペンキで描くのは大変でしたが、明るいデザインで、地域を盛り上げる良いものになった。学校だよりを松原団地に配布したり、敬老会のお手伝いなどしていますが、お年寄りにお礼をいわれるとうれしい。これからも今以上に地域に密着した活動をしていきたい」と話していた。
 布施会長(76)は「かつて15店あった商店街が現在は4店とさびしくなっていたので、子どもたちが描いてくれた絵でにぎやかになってくれれば」と子どもたちの絵に満足していた。

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