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火災、救急の対応強化・消防署谷塚ステーション開所

2012.4.10(草加市)
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 草加市は市南部地域の火災や救急時の対応強化のため、「消防署谷塚ステーション」(谷塚町525の2・谷塚松原線沿い)を設置、1日から開所した。この日、同ステーションで田中和明市長、宇佐美正隆議長らが出席し開所式が行われた。
 同ステーションは、鉄骨造り2階建て、延べ床面積380・91平方b。総工費1億5257万円。消防車1台、高規格救急車1台を配備したほか、南側に地元消防団機械器具置き場も併設した。日勤の所属長と20人の職員が24時間勤務2交代制で常駐する。うち救急救命士は9人配備された。
 これまで1署3分署体制で、総合情報システムの運用により市域全体をカバーしてきたが、東京都と接する市南部地域は、目標到着時間の6分を超える地域があったことから、建物の延焼率縮減や救命率向上につなげるため同ステーションを建設した。

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