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草加谷塚中が優勝・東武よみうり杯ソフト

2012.3.26(草加市)
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 「東武よみうり杯第34回東部中学校女子ソフトボール研修大会」の決勝戦が18日、草加市柿木グラウンドで行われ、草加市立谷塚中学校が優勝した。東武よみうり新聞社、財団法人草加市体育協会主催、草加市ソフトボール協会主管、草加市、同市教育委員会後援。
 決勝戦は、それぞれ準決勝で、昨年の優勝校であり4連覇を目指した春日部市立武里中を打線で上回った谷塚中と、草加市立新田中に勝った昨年の準優勝校春日部市立春日部中の対戦となった。
 谷塚中は、1回裏に四球、犠打で走者をため、適時打で3点を先取。その後も好調な打線は毎回得点を重ねた。一方、春日部中は、谷塚中の投手の好投と堅い守備で、得点を奪うことが出来なかった。
 監督5年目で東武よみうり杯の優勝を手にした谷塚中の山本啓介監督は「気迫を持ちチーム一丸となってプレーできたことが勝因」と喜びを語った。同チームは、今大会の準決勝、決勝と打線が好調だったが、本来は守りが主体。監督は「毎朝素振りとティーバッティングを繰り返している成果が出た」と笑った。目指すチームは、応援してくれる人など周囲に感謝し、道具を大切にし、どんなときにも全力でプレーが出来る、「技術だけではなく心も伴ったチーム」という。
 閉会式では多田祐一ソフトボール会長が「ボールに向かっていく気持ちが強いチームが優勝した。今できることを一生懸命やり、関東大会、全国大会を目指してほしい」と、選手に呼び掛けた。


 【優勝】草加市立谷塚中学校 【準優勝】春日部中学校 【3位】武里中学校、新田中学校
 <個人賞>▽最優秀選手賞=鈴木真帆(谷塚中2年)▽優秀選手賞=日高未来(春日部中1年)▽敢闘賞=吉川朋江(武里中2年)、中村彩乃(新田中2年)
 <優勝の谷塚中メンバー>鈴木真帆、脇田千穂、茅野茉莉花、小山咲花、石野真由、渡邉友里奈、庭野夏汐、堀澤未希、中村裕香、田口遥、楠茉依

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