ニュース

初の「街コン」開催・300人が楽しむ

2012.3.26(草加市)
ニュース写真
 草加市初の「そうか。コン!春」(街コン)が10日、草加駅周辺の飲食店を会場に開催され、20歳以上の独身者約300人(男女各約150人)が新たな出会いと交流を楽しんだ。草加元気プロジェクト実行委員会(塚本正代表)の主催、草加市観光協会の後援。
 街コンは、大規模の合同コンパで、新しい出会いの場が提供され、飲食店にとっては売り上げを見込める、まちは観光PRなどにつながるなど、近年各地で開催が相次いでいる。
 草加市での開催は昨年11月、代表の塚本さんがテレビで放映されていた他市の街コンを見て、友人や知人に呼びかけ企画した。
 会場になったのは草加駅周辺の13店舗。合コン会場には、通常はジャズやバンドの生演奏を聴ける飲食店や、昭和時代のレトロな様子を再現した飲食店など、新たな出会いの演出にふさわしい洗練された飲食店が使われた。ボランティアスタッフの掛け声で午後2時30分スタートし、20分ごとに2回行われた座席シャッフルでは、カードゲームで合コン相手を決定。また、午後4時からは1店舗目で抽選により決まった次の合コン会場となる店舗へ移動。2店舗目でも20分ごとに2回、座席シャッフルが行われ、参加者は一人当たり合計6回、12人との出会いを楽しんだ。
 同実行委員会では、これからも「そうか。コン!」を、夏・秋・冬のシーズンごとに定期開催できるよう準備を進めるという。幸手市から参加した22歳の女性2人組は「街コンに参加するのは初めてです。普段出会いが少ないのでエントリーしました。楽しい時間が過ごせました」と話していた。

>戻る