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小松菜リーフロールパスタ添え・「つばさの森」が出品

2012.3.19(越谷市)
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 草加グルメフェスタには、市の知的障害者授産施設・つばさの森などを運営する、草加市社会福祉事業団が「小松菜リーフロール パスタ添え」を出品する。
 つばさの森では、隣接した畑で小松菜を栽培し、例年、花を漬物用にするため遅い収穫をしていた。このため、葉も大きくなり、「これを生かせないか」と着目。ロールキャベツからヒントを得て、つばさの森職員が中心となって、保護者会の意見などを取り入れて「小松菜リーフロール」を考案した。味付けは和風味やデミグラスソース味など、肉もいくつかの組み合わせを1月から試した結果、豚と鳥の合い挽き肉、コンソメベースのトマト味に決まった。つばさの森・宮田敏男所長は「合い挽き肉には小松菜、タマネギを混ぜ合わせ、小松菜の1枚で包んだ料理。コマツナの風味とシャキシャキ感が十分感じられる味に仕上がった」と優勝をねらう。コンテスト後は、同じく社会福祉事業団が運営する、高年者福祉センター・であいの森1階のレストランでも提供していく予定。
 つばさの森としては、施設利用者らが製造し好評の「ご松菜マドレーヌ」が、埼玉県内授産施設対象の焼き菓子コンテスト「プレミアム クオリティカップ2010」で優勝、これに続く栄冠をめざす。フェスタでは、草加物産コーナーで小松菜ジュース、小松菜マフインなども販売予定だ。

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