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「試食」が人気です・学校給食展で

2012.2.6(草加市)
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 第28回草加市学校給食展が1月27日から29日の3日間、市立中央公民館で開かれた。同展は広く市民に学校で提供される給食への理解を深めてもらおうと例年開催している。
 会場では各小・中学校の給食を通じて行われている食育の成果や児童・生徒が作成したポスター・作文・標語、調理器具などを展示したほか、市内の小・中学校の給食を指導している栄養士が、食について関心をもってもらおうと、食の大切さを訴える指人形劇や栄養士から指導を受ける「バランスのよい献立を作ろう」のコーナーなどが人気だった。
 給食の試食コーナーは、整理券を求め150人以上の列ができる盛況ぶり。献立は、ポテトビラフ、ちりめんじゃことピーナッツを和えたジャコピーサラダ、牛乳かん、イカのかりん揚げ、中華風卵スープの連花湯(レンファータン)。どれも子どもたちにも大人気のメニューで、用意された200食はあっという間になくなった。
 氷川小に通う子どもら家族6人で来場した芳賀孝司さん(42)=氷川町在住=は、「昔よりも、メニューもたくさん用意されていてびっくりしました。小松菜などの特産品もおいしく食べられるよう工夫して調理されていることもよく分かりました」と話していた。

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