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草加高が創立50周年記念式典・マスコット「そうたん」も披露

2011.12.13(草加市)
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 県立草加高校創立50周年式典が11月26日、市文化会館ホールで開催され件教育委員会や田中和明草加市長、宇佐美正隆市議会議長ら来賓はじめPTA、後援会など学校関係者含め約1000人が出席した。
 式典では国歌斉唱につづき、長谷川浩校長が式辞で「本校が着実な歩みで50周年を祝う日を迎えることが出来たことに喜びと感謝の気持ちを教職員、生徒とともに、本校に関わったすべての人たちに捧げたい。伝統に新風を吹き込み、本校の教育をさらに充実させ、地域に愛される学校として発展させていきたい」と述べた。浅井康雄実行委員長あいさつ、来賓祝辞などに続き生徒代表が登壇。
 佐々木亜美さん(2年)は、生徒から公募した記念事業の学校マスコットキャラクター「そうたん」のデザインを考案した。生徒たちの瑞々しく若いエネルギーを水面を飛び跳ねる滴のイメージに重ね、頭には校章をデザインで「生徒一人ひとりが草加高校の民であるという自覚を持ってほしいとの思いで描きました」と述べた。大山雅史君(3年)は「私たちはいつまでも草加高校を愛し、歴史と伝統を引き継いでいけるよう頑張っていきたい」と決意の言葉を述べた。最後に生徒が校歌を高らかに歌い上げ、閉会した。アトラクションでは数学者で大道芸人のピーター・フランクルさんが「人生を楽しくする方程式」をテーマに講演した。
 草加高校は1962(昭和37)年4月に市内初の全日制普通科高校として創立。卒業生は約1万7900人。校訓の「まこと」に基づき、知・徳・体の調和の取れた人間育成をめざす。今年4月現在の生徒数は全24クラス962人。50周年記念事業として、放課後や土日曜日などに学習利用できる「駿台サテネット21」のシステムを導入した。

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